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政次郎のボウタイ手結びの要領

もう皆さんは手結びは充分にマスターされていると思いますが
先日、お客様から首元で少しお辞儀をするので・・・という
御質問をいただきましたので、政次郎が結んでいる方法を
お知らせしたいと思い筆を執りました。

ボウタイの結び方は皆さまそれぞれお好きな方法、楽な方法で
お結びになられていると思いますので、ご参考にならないかも
しれません。

政次郎の結び方でございますが、まず、シャツが実際のネックサイズに
フィットしています、第一ボタンを締めたときに首との隙間が小指1本
より小さい程度のほんの僅かな隙間のシャツでございます。
(実は、太ってしまいやや窮屈です)

そのシャツにカラーを立てた状態で第一ボタンを締めます、ちょっと
苦しいですが、我慢しております。

ボウタイを首に掛け重ねます、このときボウタイの上になる部分が1.5
~2センチ長くなるようにサイズ調整をいたします。(画像1)

結んでいきます、この時、首元が十字になりますが、この十字が曲者で、やや
反対方向になるように引っ張ります。この十字が第一ボタンと重なるように
この作業で、ボウタイの蝶の位置と締め強度が決まります。(画像2)

あとは、蝶結びをし、形を整えディンプルを作ります、シャツのカラーを下す
ときに、蝶の羽を前にもっていきます。そして形を整えて終わりです。
(画像3)

この蝶の羽を前にもっていくことにより、ボウタイにフワッとした立体感が生
まれます。いつもこのような感じで結んでおります、

最近はボウタイをやや長くして大きな蝶で結んでおります。

今後とも何卒お引き立てのほど宜しくお願い申し上げます。

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