Tujigahana 優雅なボウタイ/その弐、

圧倒的な和の文化で西洋を凌駕する。

辻が花染は15世紀安土桃山時代に出現し忽然と消えた幻の染と言われています。当時の「辻が花」は東京国立博物館で室町時代の「小裂」や徳川美術館に所蔵されている「小袖」が現存しています。その染色技法は未だに確定されずに謎とさています。
現代の「辻が花染」は古来の染色技法を忠実に再現したものではなく、新たな解釈での絞り染め「辻が花」であります。華やかな中にも優美さをだだよう織物です。

実は、この「辻が花」は大阪、堺の商家から出たもので、文様(デザイン)がとても美しく優雅です、この文様を生かしつつ、ボウタイに仕上げました。
文様の取り方により、多彩な表情を見せてくれるのも「辻が花」ならではです。

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