MASAZIROの記事一覧

  1. 怖い絵展・兵庫県立美術館

    怖い絵展に行ってまいりました。さすが土曜日、多くの人で美術館は賑わっておりました。梅田から阪神電車で約45分、岩屋って駅で下車、道なりに歩きますと、目指す「兵庫県立美術館」が見えてまいります。

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  2. 室内用のメガネ、今度はキャリアカラー!

    また、買ってしまいました、今度も室内用メガネです。ブル―ライト、この歳では結構きついものがあります。まぶしい、目が疲れる、肩や首筋のこり、こんな症状がで出始め2本目の室内用メガネを求めました。レンズはHOYAラックスFDクリアーク1.67です。

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  3. 遥かなるルネッサンス「天正遣欧少年使節団」

    天正遣欧少年使節団6月初旬、神戸市博物館に行きました。あの時代に、そう、欧州ではルネッサンス真っ只中、15世紀半ばに荒海を渡り13歳、14歳の4人の少年達が数年かけてヨーロッパに渡ったのは、とても、とても凄いことだと深く感銘いたしました。

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  4. 実は、パナマ帽を買ってしまいました。

    麦わら帽は冬に買え!って諺がありました、オットこれは株式相場の格言ですね。失礼いたしました。実は、パナマ帽を買ってしまいました。この春夏に被ってのお出かけを想定してのことですが。銀座トラヤってお店です。

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  5. 「月組/グランドホテル」というミュージカル。

    先日、宝塚大劇場に行ってまいりました。実は、またまた、この鑑賞券、抽選で当たったのですが、前回の鑑賞もそうでした。11時の開演、2階席のA、8300円のお席だそうです。

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  6. “MONOマガジン”にMASAZIROのボウタイが紹介されました。

    「着物生地で作った伊達男のボウタイ。」2016年6月2日発売号です。7月初旬にワールドフォトプレス社様からの取材をうけました。

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  7. 箕面キャンドルロード 2006

    平成28年7月24日午後7時~9時まで箕面では、滝道に向かう道筋に数千のキャンドルが灯されました。大勢のボランティアさんの努力の賜物でしょう。幻想的な雰囲気の中、妻と友人の4人とで箕面の滝までゆっくりとして足取りで歩いてまいりました。

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  8. クラッシックな「MASAZIROのボウタイ」その美しい装着方法。

    クラッシックな「MASAZIROのボウタイ」その美しい装着方法。MASAZIROのボウタイの手結びが苦手な方には、簡単な装着方法がございます。実に簡単で美しく装着できますので、ぜひお試しください。

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  9. 2016/夏の爽やかなボウタイはいかが。

    盛夏にネクタイなど、もってのほかとお考えのクルービズ派の皆様には申し訳ございません。政次郎、盛夏用のボウタイを作りました。素材はリネン(麻)とコットンでいかにも涼しげなボウタイです。 盛夏にネクタイなど、もってのほかとお考えのクルービズ派の皆様には申し訳ございません。

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  10. 森の中で遊ぶ青いウサギのボウタイ

    森の中で遊ぶ青いウサギのボウタイオフホワイトの森の中に藍色のウサギさんが楽しげに遊んでいます、英国のリバティロンドンのコットンを使った遊び心あふれる、春夏のボウタイです。とても涼しげです。

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