MASAZIROの記事一覧

  1. メイドインジャパンの着物生地は絶滅寸前である。

    メイドインジャパンの着物生地は絶滅寸前である。「絹糸のほとんどは中国産です。それより驚いたことに、仕立ての半分以上は、ベトナムなど海外の職人が行っていると言われています。

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  2. 百貨店でメガネを買いました。いゃ、正確にはフレームを・・・。

    ご無沙汰しております、数か月もブログを書いておりません。正に三日坊主であります。実は、政次郎は酷い近視でしかも老視なんです。

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  3. とても優雅で優しい雰囲気をもった紙。

    「あの紙、この紙」「紙の専門商社株式会社竹尾」さんに当店の包み紙を掲載していただきました。MASAZIROがこの用紙を選んだ理由ですが・・・MASAZIROの拘りのボウタイを優しくつつみ、しかもMASAZIRO個性が生きる紙を探していた時に出会いました。

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  4. 「たかがボウタイ、生地や素材にそれほどまで拘るのか」その2

    着物には何故か、不思議な魅力がある、言葉ではなかなか表現できないような、力があるように思えてならない。日本にはとても優雅で品のある着物が沢山ある特に、現代の着物生地ではなく、100年以上前の着物には何故か、不思議な魅力がある、言葉ではなかなか表現できないような、力があるように思えてならない。

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  5. アフタヌーンクルーズin神戸

                                                                 【Canon EOS 7D MarkⅡ f/13 1/320 ISO100】10月のある日、神戸でアフタヌーンクルーズを楽しみました。

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  6. 辻が花のボウタイ、とても優美だ。

    辻が花染は15世紀、安土桃山時代に出現し忽然と消えた幻の染である。辻が花染は15世紀安土桃山時代に出現し忽然と消えた幻の染と言われています。当時の「辻が花」は東京国立博物館で室町時代の「小裂」や徳川美術館に所蔵されている「小袖」が現存しています。

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  7. 三日坊主と40年間の真髄

    記録するってことでは、小学生のことから苦手で、絵日記など、三日坊主で、8月31日に叱られながら書いたことを思い出します。天気が判らない、だから「いつも晴れ」でした。そんな政次郎ですがごく最近、日記というか、記録というか日々の出来事を簡潔に書いています。

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  8. 幸せのネクタイを着用

    残暑見舞いの時期を逸してしまいましたが。残暑お見舞い申しげます。先日、熱中症で点滴5本をうちましたと、残暑見舞いを友人に出したところ、早速の返信をいただきました。なるほど、なるほど、帽子の効果は体感温度10度も下げるのかと関心いたしました。

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  9. 人生に必要なもの。それは勇気と想像力、そして少しのお金だ。

    私が初めて、チャプリンの映画を見たのは、たしか1973年、20歳くらいのときでした・・・・タイトルは「ライムライト」という映画です。喜劇ではなく、人情話です、とてもいい映画です。それから「街の灯」や「モダンタイムズ」など暇があれば観に行きました。

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