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11.152015
「たかがボウタイ、生地や素材にそれほどまで拘るのか」その2
着物には何故か、不思議な魅力がある、言葉ではなかなか表現できないような、力があるように思えてならない。日本にはとても優雅で品のある着物が沢山ある特に、現代の着物生地ではなく、100年以上前の着物には何故か、不思議な魅力がある、言葉ではなかなか表現できないような、力があるように思えてならない。
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10.302015
辻が花のボウタイ、とても優美だ。
辻が花染は15世紀、安土桃山時代に出現し忽然と消えた幻の染である。辻が花染は15世紀安土桃山時代に出現し忽然と消えた幻の染と言われています。当時の「辻が花」は東京国立博物館で室町時代の「小裂」や徳川美術館に所蔵されている「小袖」が現存しています。
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9.122015
三日坊主と40年間の真髄
記録するってことでは、小学生のことから苦手で、絵日記など、三日坊主で、8月31日に叱られながら書いたことを思い出します。天気が判らない、だから「いつも晴れ」でした。そんな政次郎ですがごく最近、日記というか、記録というか日々の出来事を簡潔に書いています。
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8.172015
幸せのネクタイを着用
残暑見舞いの時期を逸してしまいましたが。残暑お見舞い申しげます。先日、熱中症で点滴5本をうちましたと、残暑見舞いを友人に出したところ、早速の返信をいただきました。なるほど、なるほど、帽子の効果は体感温度10度も下げるのかと関心いたしました。
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8.162015
人生に必要なもの。それは勇気と想像力、そして少しのお金だ。
私が初めて、チャプリンの映画を見たのは、たしか1973年、20歳くらいのときでした・・・・タイトルは「ライムライト」という映画です。喜劇ではなく、人情話です、とてもいい映画です。それから「街の灯」や「モダンタイムズ」など暇があれば観に行きました。
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